介護用のポータブルトイレの選び方

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これまでのポータブルトイレは、見た目がそのままトイレの便器で、タンクが装備されていてどこにでも移動でき、置くことができるというものでした。でも、それをベッドの近くに置くとなると、やはり抵抗を感じる方もいます。
そこで、見た目は普通の椅子のような作りで、座面を動かすと実はトイレとして使える、というタイプが増えてきました。いろいろな選び方が出来るようになってきたのです。
洋式トイレで、使いやすいものが増えています。
介護用品とは言いながら「家具調ポータブルトイレ」なんていう名前が付いているものもあって、それは本当に見た目は家具として使う椅子そのものなのです。
フレームも木目調で背もたれや座面もクッションが付いていて、リビングに置いてあるようなものと何ら変わりがありません。

ポータブルトイレの機能

しかも、機能面もかなり充実しています。ポータブルトイレなのに臭いを抑える脱臭機能が付いていたり、暖房便座が付いていたりするのです。便座も抗菌加工がしてあったり、なんとシャワー洗浄をしてくれるものまであります!
介護用品もずいぶん進化しているのですね。これらの機能が付いているものとそうでないものでは当然価格も違ってきますが、選択の幅はかなり広がっているようです。

こうした部屋のインテリアにも溶け込んでしまうようなデザインのものなら、ポータブルトイレを使うのに抵抗を感じることはほとんどないとないと言っていいでしょう。そうなると、もう介護用品というイメージではありません。
トイレのように、特に気を使うデリケートなことに関しての心理的な負担が軽減されるということは、介護の現場においてはとても重要なポイントです。

介護保険が適用されるポータブルトイレ

そしてポータブルトイレは購入の際に介護保険が適用されるので、ぜひ忘れずに申請しましょう。
通常、介護保険を利用して介護用品を使うときはレンタルを利用するのですが、トイレのように直接肌に触れるものについては購入が認められるのです。これはトイレ用品のほかに、入浴補助用の介護用品など、特に衛生面で配慮が必要なものに当てはまるようです。ただし、介護保険の利用に当たっては都道府県の指定する業者から購入するなど、一定の条件があるようです。また、手続きについても各市町村によって違うようですので、介護用品を扱う指定業者や手続きの方法、それに適用となる介護用品の種類などは、必ず確認をしてください。
介護用品は、まず第一に使いやすさを重要視します。それは、介護をする側、される側、どちらにとっても最優先されることでしょう。
ですが、介護には人の優しさや温もりも欠かすことはできません。ポータブルトイレの作りが、日常生活の中でより違和感の少ないものになってきていることは、とても嬉しいことですね。

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介護用品のポータブルトイレについて

介護の現場で頭を悩ませることはいろいろありますが、トイレに関しては特に筆頭に上がる問題ですね。
介護を受ける人がトイレを使うのに誰かの手を介助として借りなくてはいけない場合、もしくはベッドからトイレまで移動するのが困難な場合はポータブルトイレを利用することが多いでしょう。
介護用品として売り出されている最近のポータブルトイレは、以前のイメージとは全く違うものになっています。


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